のどもとすぎればなんとやら

最近巷でも話題だが。。。


加害と被害について。


加害者は案外大した事が無いと思っていても、
被害者は深く悩み傷ついているものだ。
いのちを落とすほどに思い詰めるほど‼️‼️‼️‼️

加害者はその後自分が被害者のように周囲に吹聴し、
加害者の周囲の人は加害者は「その周囲には見せない部分での加害」を知らないからこそ、
被害者に対して悪い印象を植え付けられる。


加害者は、
加害者の加害を加害者の周囲が知らないようにマーキング。


こうして加害者は、
加害した事実以外にもう一度、二度、三度と、
加害者が周囲に自分の正当性を主張する事で、
再加害、再再加害、再再再加害を行なっているのだ。



それでいて、
何食わぬ顔で会いに来て、
またごはんでも行こうとか、
けろっとひょうひょうとして、
まだ関係性を持とうとするとは、、、。
加害者が加害者たる所以だ。



ひとの痛みがわからないのだ。
何がひとを傷つけたのか⁉️わからないのだ。
何度ひとを傷つけたのか⁉️忘れているのだ。

わかるように諭す周囲の人もいないのだから、
どうしようもない。


利害関係で繋がっている関係では、本音はいえないものだ。


この人と繋がっていたらお金が入る💰
この人と繋がっていたらおごってもらえる。
この人と繋がっていたら人を紹介してもらえる。
この人と繋がっていたらヒマをもてあまさない。
この人と繋がっていたら。。。
この人と繋がっていたら。。。
この人と繋がっていたら。。。


響が被害者の立場なら、
そんな加害者には二度と逢いたくないし、
一切関わりたくない。



If I ain’t got you.




毎度ライブで唄うこのうた。
歌詞の内容も伝え続けているこのうた。



お金も社会的地位もヘアスタイルも服も装飾品も、
ぜんぶぜんぶ取り払って「はだか」のその人の「なり」に何が残るか❓



Honesty




こころが痛い。
こころが痛い。
こころが痛い。



はだかいっかんでしょうぶできるひとになろう。