せんぱいからどれすをいただく。

響優は、
社労士のお仕事のとき、
セラピストのお仕事のとき、
唄の仕事のときは、カジュアル化フォーマルかで、
TPOに応じて自分のドレスコードを持っています。

それは、
流行に左右されることなく、
年齢を重ねてもずっと着れる服であり、
着心地のいいシンプルなものであることが必須条件。

フォーマルな唄のステージでは、
パーソナルカラーと自らうたう(笑っ)
赤と黒を基調としたドレスを着ることが多いです。

同じメーカーさんの、
まったく違うデザインの服を纏っても、
「いつも同じ」
という印象を受ける方も多く、、、、。

少し冒険して、
カタチや色を試してみたこともありますが、、、。

セルフプロデュースって、、、、。


何度か、
デザイナーの方々に、
お逢いしてお話させていただく機会をいただき、
やっぱり落ち着くところに落ち着くような。。。


そんなわたしに、
先輩が着ていたドレスを譲ってくださいました。

袖を通してみると、
響優カラー、、、、。

大切に着用させていただきます。

⭕️さんありがとうございます😊

はじめての経験。

Love,Yu 💕